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木材伐採業界


ラ・パス州の北部は、かつては世界で最もマホガニー材の資源が豊かな土地でした。木材企業からの圧力により、1980年代には道路が作られ、その後すぐに、大量のマホガニーが毎週のように伐採されていきました。

そのほとんどが不法取引によって国外に流出し、ほんの一握りの人たちの私腹に消えていったため、一体どれだけのマホガニーやその他の良質の木材が持ち去られたのかは、誰にも分かっていません。その利益をこの土地に投資することもなく、ほとんどの企業では、従業員のための食料を狩猟によって入手していました。

これによってこの地域は著しく退廃し、何百年もの間、狩猟によって生活を成してきた地域住民(大半をアマゾンの先住民が占める)に大きな影響を与えました。当初、地域住民は、雇用が生まれることを期待し、これらの企業の参入を受け入れました。しかし、実際のところ企業はより経験があるという理由で別の場所から労働者を連れてきたため、地域に雇用が提供されることはありませんでした。

このような自然資源の略奪に加え、道路ができたことにより、熱帯雨林での生活に経験のない高地の住民が、大量にこの地域に流れ込んできました。

さらに情報が欲しい方は、 photo gallaryへ
 
マディディモザイク内の伐採されたマホガニー。数年前までは大量にあったマホガニーは、ボリビアからほとんど姿を消してしまいました。
マディディトラベルが告発したスギの違法伐採の様子。
 
     
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